小話② みんなのタイプは?
過去ネタでーす!
5000字論文おわらないかね、、マジで
ヤバスティクパイナポーだわ
↑どっかの誰かさんのタイプ
私「はいはい皆さん!突然ですが、皆さんの異性のタイプ教えてくださーい!!」
沖「ほんと突然すぎるんだけど」
ヤス「タイプね、、」
私「とりあえず男性陣に聞きますので、教えてくださーい」
沖「いや、俺なんて無難よ?優しいとか、そんなの」
ヤス「俺も同じ、優しければ良いかな」
私「えっ、、顔は???」
ヤス「お前、それ聞いちゃう?笑」
沖「直球すぎ笑」
私「でも多少は見るでしょ?男子とか偏見入ってるけど厳しそうじゃん」
ヤス「俺は求める顔のレベルは低いと思う、芸能人で言うとピーとかピーとか」
沖「まぁ、確かに低いかも笑」
私「でも、普通じゃない?やっぱ高いと思う君たちの求める女性像笑」
沖「俺は自分の顔よりちょい上くらい」
私、ヤス「沖ちゃんの顔レベルが分からない、、」
沖「俺も自分の顔のレベル分からないわ、、、」
私「まぁ、2人とも多少なりとも顔のレベルは見るってことね、予想どおりだわー」
ヤス「てか、そもそも女のことあんま信じられない」
私「やばいやつ多いからね女子も笑」
ヤス「男にも言えることだけどな笑
俺たちなんて結構変わってると思うし」
私「それは、言えてる」
ヤス「否定しろや」
沖「俺さ、高校の時付き合ってる女子と手を繋ごうとしたんだけど、手払われたんだよね、、、」
私、ヤス「、、、、、、、」
沖「なんか、言えよ!俺空気悪くしちゃってるじゃん!」
私「いや、重い話だなと」
ヤス「てか、付き合ってるのに手払うって何それなめてんの」
私「いきなりきれるやん笑」
沖「ほんとそれ、まぁ俺の事好きじゃなかったんだよきっと」
私「じゃあ最初から付き合うなーって思わん?」
沖「正直思った。当時俺も彼女欲しかったし、そこまで考えてなかった」
ヤス「恋愛って難しいよなー色々経験して大人になっていくんだよ」
私「凄く語るね、なんか笑笑
色々あったんか笑笑」
ヤス「あったよ笑笑」
沖「まぁ、今はこのメンバーとか、仲良い友達がいれば充分だわ」
ヤス「確かにな」
私「私は彼氏欲しいし、結婚したいけどね」
*ちなみに当時の私には彼氏はいません
ヤス「俺は子供欲しくないからなー結婚出来ないかも」
私「あー言ってたね」
沖「まぁさ、この先のことなんて分からないけどこれからも仲良くしてようぜ、この3人は信頼できるいいメンツだからな」
ヤス「いや、最早、家族だから」
私「そうなの?www」
ヤス「そうそう、だからこの関係壊すなよ」
沖「当たり前」
私「もちろんですとも」
******
私「沖ちゃんヤスとくっつけば?」
沖「..........................はぁ?」
私「お似合いやん相思相愛ってやつ?
グッジョブ!!!」
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