小話① 恋愛の話
だいぶ前の会話をネタに書いてます〜
今、卒論が大変でね、、まだ3年だから書きたくないのに！なんで書かなきゃあかんのや！！！って事で多忙のため、昔のネタ引っ張ります。雑でごめんなさい！！！って思ってます！！
下手したら1年前かもしれないです笑
今回は小説風で！語ります！
深刻なネタ切れ
結婚、恋愛の話
〜華麗なる学生たちの会話〜
↑小山に似てるかもしれない
沖「うわー彼女欲しい」
ヤス「じゃあ作ればいいじゃん」
沖「あのね、出来ないから言ってんの！分かります？」
小山「私も結婚はしたいなー」
私「小山は無理だよ、沖ちゃんは35ぐらいで結婚できると思う」
小山「おい、私は無理ってどうゆう事だよ」
沖「待って、俺も遅くない？遅いよね？」
ヤス「結婚できるんだから良いだろ、彼女は、出来なさそうだけど」
私「それな」
沖「ごめん、泣いていい？」
ヤス「泣くな、沖ちゃん！」
沖ちゃん「走れメロスみたいに言うなよ」
私「ナイスツッコミ！！！」
沖「褒められても嬉しくねえよ！！！てか、彼女いなきゃ結婚できねぇよ！」
ヤス「まぁ、どうにでもなるだろ」
沖「適当だな、、はぁ」
小山「おい、私を無視すんな」
私「おっ、小山じゃん」
小山「なんだその取ってつけたような言葉」
私「ごめんって思ってるよ」
小山「思ってねーだろ絶対」
沖「思ってる思ってる」
ヤス「思ってるんじゃない？」
小山「お前ら大概適当なんだよな」
私「さっきの話戻すけど
だって、エロいし、スケベだもん小山」
小山「お前、殴られたいの？」
ヤス「まぁまぁwww落ち着けってwww」
小山「何笑ってんだよ！怒」
私「子供出来たら見せてよ」
ヤス「ちなみに俺は結婚しないと思う、子供欲しくないし」
私「えーっ子供可愛いじゃん」
ヤス「責任感とか色々考えるとめんどくさい」
沖「俺も子供はほしいかな」
小山「私も」
ヤス「お前らが結婚して子供を俺に見せてくれればオケ、まぁ沖ちゃんと小山はちょっとだいぶ先になりそうだけど」
小山、沖「んだと！この野郎」
そっぽ向いて知らん振りするヤス
私「小山は、しばらく18禁のゲームの彼氏で足りるやん」
小山「おい、それ言うなや」
ヤス「逆になんでダメなんだよ」
沖「やっぱし3次元がいいの？」
小山「当たり前だろ！何が楽しくて2次元と恋愛しなきゃいけないんだよ！」
私「してるやん、画面越しで」
小山「やっぱお前、一回、表でろよ、な？ちょっとでいいから、な？」
沖「あー俺も同意見だわ、お前は2次元で足りる」
小山「おい」
ヤス「いやいやこいつの場合、3次元で恋しようとしても無理だから2次元に行ってるんだよ、したくてしてるわけじゃないんだって」
小山「あのさ、冷静に解説するのやめてくれない？傷つくんだよ！これでも！」
私「小山でも？」
小山「私でもだよ！！！お前は馬鹿なの！？」
ヤス「馬鹿じゃねえよ」
小山「お前には言ってないわ！話聞け！！」
沖「そろそろ帰るか、今度は小山抜きで会おうぜ」
ヤス「2次元の彼氏に申し訳ないからな俺らがいると、2次元の彼氏に」
私「だね！！！」
小山「お前ら店出たら、しばくからな覚えとけよ」
頑張れ！！小山！！それいけ小山！！！
終わり方、謎すぎるわ、、おちなくてすみません、、こんなしょーもない会話しかしてなかった笑
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